| 2002年1月6日（日） テレビ朝日 18:00〜18:30 「料理バンザイ」 料理バンザイのＨＰ→レシピ 裏話 |
| 安藤→安藤和津 智子→生田智子 滝田→滝田栄（司会） 鈴木→鈴木杏樹（司会） |
まずは安藤和津さんの酒鍋から。 智子 「和津さんいつも、お家にいるとき、お料理しているときはたぶんしてないと思うんですけど 元気がないとき以外は踊ってるって聞いた事があるんですけど・・・（笑）」 「必ずダンスとか踊りは付き物ですよ」 安藤 「ゴ〜ン・・あ、お〜なかやまっ♪」 と踊りだす。 智子 「（一緒に踊りながら）あの、これはうちの主人の応援歌なんですけど・・・」 「パーティに行くと、必ずみんななんか踊ってるじゃないですか」 安藤 「必ずねぇ、歌うと誰かが踊ったりするの。でもここの夫婦も凄いですよ。ちょっとどしたの〜♪なんだっけ？」 智子 「ちょっと出し物がありまして・・・」 安藤 「2人ででこんなこと（首を回しながら）やっちゃうの」 まぁ〜仲がよろしいこと。 滝田 「ゴンちゃんも一緒に行ったりするの？」 智子 「あ、はい。参加させて頂いてるんですよ。」 滝田 「一緒ににぎやかに？」 智子 「そうですね、結構あの・・・」 滝田 「ちゃんと乗れる？ゴンちゃん」 智子 「大好きなんですよ〜人前で歌ったり踊ったりするの」 滝田 「本当に？すごいシャイな人だと思った」 智子 「シャイなんですけど、」 安藤 「シャイなの？」 智子 「あたしシャイだと思ってたんですけど、シャイだからこう、自分でやってないと 恥ずかしくていられないので・・・。笑いを取りたいんですよねー」 次は智子さんの創作サラダ。 自分で考えたのではなくて、たまに行く行くお店でよく出て美味しいのでレシピを聞いたそうです。 安藤 「遊びに行こうって誘うとね、ゴンちゃん試合があってご飯作んなきゃっていつも言うの」 滝田 「あぁちゃんと考えてるんだ」 智子 「だって後で怖いんですも〜ん！」 とか言いながらのろけている様な気がするぞ。 安藤 「わかるような気もする（笑）」 智子 「でも奥田さんと言うことがうちの主人ってすごい似てるんですよ。」 安藤 「そうなのよね、なんかね」 智子 「怖いほどに。いや、ちょっとくだらなくて言えないんですけど」 安藤 「今この場では適切ではありません。」 下ネタかっ？ 鈴木 「毎晩のように生田さん作ってらっしゃるんですか？」 智子 「そうですね〜大体家で作りますね〜」 鈴木 「すごい気にしますか？やっぱりカロリーとかいろいろ・・・」 智子 「そんなに神経質にはなってないんですけど、あの〜まぁ一応自分で作ってれば 材料もわかってるので安心ですし本人が、主人があまり外に行きたがらないんですよね」 滝田 「この番組、生田さんには何回も出ていただいてるけど、そこら辺の話って聞いてなかったよね」 智子 「どの辺・・・（笑）」 滝田 「いや、プロポーズの状況とかさ」 安藤 「あ〜私も聞きたい！」 私も聞きたい。 滝田 「ゴンちゃんのプロポーズってちょっと聞いてみたいな」 智子 「いや、普通です。ただ結婚でもするかっていうかんじで、はい。」 滝田 「あ、そんな感じ？結婚でもするか」 智子 「でも、っていう感じですね。普通でした。」 へぇ〜と関心？するみなさん。 鈴木 「照屋さんだからなんか、そういうのってどうなんだろうと思いますよね、ご両親のところに来てご挨拶なさったとか」 智子 「あ、なんか知らない間にに言ってたみたいですよ、私の知らないところで。」 鈴木 「え？ご一緒じゃなかったんですか？」 滝田 「もう親のところに来て？」 智子 「はい、なんかたまたま遊びに来たときに、実はそういう・・・」 滝田 「頂けますでしょうか・・・」 智子 「はい。」 安藤 「ゴンちゃん食べ物うるさいでしょ？」 智子 「あ、でも割と何でも食べてくれるんですよ」 鈴木 「好き嫌いはなく・・・？」 智子 「なく、たまにありますけど、大体食べますね」 滝田 「量とか質とかは結構気にするんですか？」 智子 「みなさんが思っている程食べないですね。ご飯も一膳しか食べないですし・・・。」 滝田 「あのエネルギーただ事じゃないよ、よく燃えるんだろうなぁ」 智子 「燃えるんでしょうね〜」 安藤 「カチカチですもんね筋肉ね、触らせてもらったら。もうカシって。」 触らせてもらっただとぉ〜！ 智子 「そうですね〜普段はなんかこう、ゆるいぶよぶよっとした筋肉なんですけど、使うときにぷっと締まるっていう」 滝田 「半分格闘技みたいなもんだからねぇ」 智子 「そうですよね〜」 鈴木 「怪我とか心配ですよね、見てて心配じゃないですか？」 智子 「もうなんか軽い怪我だったらよかったって思うようになりましたね。」 滝田 「折れてもやっちゃう人だから」 智子 「そうなんですよね〜。骨折しちゃっていて〜もう交代ができなかったんですよね、３人交代してたみたいで それで仕方なくずっと出てたみたいですね」 安藤 「観戦に行ったりするとね、あ、ダメダメダメっとか言って叫んでるもんね、隣で」 智子 「叫んでますか？私。無意識なのかな？でも意識ないですよね、ちょっとね」 安藤 「いい出来だと、そうそうそう、そうそうそうって。」 「目でも面白いんだけど、耳で聞いてると面白いの」 智子 「あ、でもサッカーとかにスポーツなんでもそうだと思いますけど、見てると監督になっちゃいますよね。 自分でわかる部分だけですけど。うちの母も監督になってますからね」 滝田 「サッカーの熱狂って独特でしょう。地響きのような・・・うわぁ〜ってくるから」 鈴木 「ＴＶで見てるのとは全然違ってね」 食事しながら・・・ 鈴木 「ゴンちゃん以外にも若い男性がお二人とも・・お好き？ なんか最近・・・」 安藤 「おほほっ。なんか暑くないですか？（笑）」 智子 「いやっあの、そんなに、あの・・・私は遠慮しときます。和津さんが、ね？好きなんですよね？」 安藤 「一緒に見に行ったじゃな〜い」 何を？ 智子 「でも、私は遠慮するっ。あの方ですよね？」 鈴木 「あらっ遠慮されましたよ」 安藤 「だから二人・・・」 智子 「どの二人？」 安藤 「いいって、二人ファンなんだって」 智子 「一人はわかるんですけど」 安藤 「（手つきでリアクション）」 智子 「あ〜」 鈴木 「え？これでわかちゃう？」 |
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